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2018年10月28日～11月4日まで東京・日本橋にオープンした滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」の開設１周年イベントを実施しました。
10月28日からのアニバーサリーウィークでは、「シズル食、ヒカル技、シタタル酒」というコピーに集約された、滋賀県らしい魅力あふれる特別催事を実施。
例えば、
◆伝統工芸士・井尻彫刻師の実演
◆料理 魚石 瀬海さんによる安土桃山ごはん
◆びわ湖真珠のセミオーダー会
◆近江商人 ハレの日ごはん（ひさご寿司）
◆再興湖東焼の土鍋でごはん（一志郎窯）
◆日本橋・近江商人ウォーキングツアー
◆滋賀県ゆかりの企業とクイズラリー
様々なジャンルの特別催事、更に滋賀県の湖東・湖北・湖南・湖西エリアの催事を満遍なく行うことで、利用者満足度の向上、「ここ滋賀」の更なる認知度向上、老若男女における来館者の増加を図ることが出来ました。1周年イベントの集大成は、11月3日の大感謝祭。TOKYO
FMと一緒に「シンクロのシティ」の公開収録を実施。“滋賀への誘い”をテーマに三日月大造滋賀県知事、俳優の山本耕史さん、歴史家の河合敦さんが滋賀県にまつわる楽しいークを展開しました。当日は、人気ゆるキャラたちも会場内・ブース等で盛り上げ、来場者は当初の予想をはるかに超えて、終日、大盛況。
結果、TOKYO FMの広報PRを通じて、延べ26媒体への記事掲載も獲得できました。
そのイベントの模様は、翌日4日、弊社での19時～55分の特別番組「COCOSHIGA 1st anniversary」でも放送。
また11月5日～8日でのTOKYO FMシンクロのシティ「トウキョウハナコマチ」でも連日放送され、滋賀県内においては、「ここ滋賀」の重要性を改めて認識し、首都圏においては滋賀県の魅力を効果的にアピールすることが出来るイベントとなりました。
